コラム– category –
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映画「あなたのおみとり」を鑑賞してきました
村上浩康監督の最新作ドキュメンタリー「あなたのおみとり」を鑑賞してきました。 この作品は村上監督がご自身の父親の最後の時間を看取る、そういうドキュメンタリーです。 村上監督には、昨年度、和歌山大学での「蟹の惑星」上映会、また教員のドキュメ... -
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阿寒湖大会が生んだ観光映像
2024年3月13日から15日まで、北海道釧路市阿寒湖畔にて日本国際観光映像祭を開催しました。あまりにも"北"での開催だったので、果たしてみなさんきてくれるのであろうか?と不安ではあったのですが、予想を超える参加者数。本当にうれしかったです。ありが... -
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79年後の7月9日
今日は7月9日。79年前に和歌山市に起こった悲劇は、いよいよ記憶から歴史へ変わっていく。その日を知った人は少しずつ鬼籍に入られていく。そして、おじいちゃん、おばあちゃんからその話を聞いた自分たちの世代は、聞く世代であり、語る世代ではない。... -
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ヨロン島の観光映像
鹿児島県最南端の島、そしてかつては日本の最南端だった島、それが与論島です。この島の歴史を見ることは観光学の観点からとても重要です。与論島(よろんじま)は「ヨロン島(よろんとう)」とも表記されます。正式には与論島ですが、かつて爆発的な観光... -
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日本版DMO 4.0のために必要な観光映像
2024年6月11日は東京に赴き、Branded Shortsのセミナーに登壇します。私の発表では主に「Vertical Tourism」と「 日本版DMO 4.0」の提案を行うので、それを少しここで紹介します。ただ、許諾の関係もあって、対面のセミナーでしか紹介できない映像、そこで... -
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小樽の観光映像『青の街』に救われたもの
なぜ、日本国際観光映像祭を開催しているのでしょうか?これは他人からではなく、私自身が私自身に日々問いかけてきた、大いなる疑問です。さまざまな方の応援、そして裏切り。そんな愛憎蠢く映像祭を開催するのは、何かの“意地”のようなものがあることは... -
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原爆、そのあとの差別
出張から帰り、いつものように嫁から渡される新聞の束。普段は一応、毎日読むようにはしている。数日分の新聞を見る。スマホですでに知ってるニュースを改めて紙面で見て、ああそうだった、と確認する作業。その中で、一つの記事が目に止まった。ああ、こ... -
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実践する大学の形 - ヒリア先生との思い出
今回の新型コロナの問題が起こる前から、大学研究者のあり方を考えることが多くなっていました。それは多分に観光という実学の分野に来たからでしょう。観光は古くからの産業ですが、日本における学問分野としての歴史はそれほど長くありません。大学で教... -
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「贖罪」吉田喜重 著 を読む
先月末、吉田喜重監督から長編小説「贖罪 ―ナチス副総統ルドルフ・ヘスの戦争」を頂きました。ブックカバーチャレンジ2日目として、facebookでブックカバーを紹介しました。それについて語ってみようと思います。 「贖罪 ―ナチス副総統ルドル...
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